身近な生き物と万年筆

野鳥と身近な自然。万年筆や飼っているインコ。その他の雑記も。

カルガモ親子の悲劇…コイが雛鳥を捕食。ケガして見捨てられた雛?餌付けでカラス【カルガモ親子速報0616C】2022年6月16日

このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、
趣旨は「自分用のメモ書き」です。

2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。

後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、ご了承くださいませm(_ _)m

まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。

無修正0616C【コイに捕食された雛鳥】カルガモ親子の悲劇、ケガしたヒナは見捨てられた?VSカラス、飛びかかる母。カワセミの喧嘩。ハクセキレイの地鳴き【野鳥撮影】 - YouTube

以下にタイムスタンプメモ書きを書いていきます。

You Tubeの動画のコメント欄にも記載していて、時間(タイムスタンプ)をクリックするとそのシーンから見ることができます。よろしければご利用ください。

 

今日は、サクッと普段の場所を撮ってから上流やカルガモの繁殖地の池も久々に見に行きたいと思いながらでかけた…のだけど…

 

00:00 曇天 飛ぶカルガモムクドリを見ていると…

00:11 ワカケホンセイインコの鳴き声 高い場所を高速で飛ぶ。遅れてもう一羽。遠いけど鳴き声と飛ぶスピードでワカケホンセイインコと分かる

00:27 川見渡すと…カルガモ親子Jc2…と別の親子が。接近

03:53 Jc2母、他のカモを追い回していた

05:17 Jc母、突然とんで離れて着水…雛が置き去りに。距離が中途半端で不思議に思ったら、遠くの餌付けに反応していた。しかもバズーカカメラ持っていた。カメラマンで餌付けをみるのはこの川では初めてだったので悲しかった

06:41 遠くに小さな雛を1羽つれた親子。Rc1と思うが…後ほど疑問の元に。三列風切の白が目立つので、おそらく新組 

07:01 餌付け終わって飛んで戻るカモ、を後ろからJc母が追跡 雛を通過して飛んでいってしまった。(撮ってる時は、最初飛んだのがJc母と思っていたが、違った)

07:46 母に放置されたGc14とJc2 そこにJc両親が帰還

09:04 Rc1だと思っていた組…

09:30 放置のGc14… とりあえず14雛いるのは確認 その後母帰ってきたが…

10:43 また餌付け…悲しい ばらまいて、少し歩いて今度はJc2にも餌付けしていった…餌付けした人が立ち去ると、すぐにカラスが寄ってきた…

12:29 Jc雛もカラスを威嚇、母がカラスに飛びかかった 雛を連れて逃げるが、1羽はぐれてしまう

15:13 Gc14 カラス通過、他カモに襲われ、カラス戻り、セキレイモビングしてた💦

18:13 先程の餌、カルガモはあまり食べないようで(撒かれる時には反応していたが)、スルー。撒かれた2箇所にカラスが集まって…掃除をしてくれている。カルガモの寝床に播いていくので、そこにカラスが来て迷惑だと思った

20:38 Fc5がやって来て、よく寝てる足場へ。(さっきGc14が餌付けされてた場所)カラスが飛来… Fc雛もカラスに威嚇入れてる。父が雛を攻撃するのは、カラスから遠ざけようとしている? 最終的に撒かれた場所は諦めて、別の足場でお昼寝開始。草に負ける母

27:09 Gc14上流へ オオバンが普通に混ざっていた お互い気にしてなさそう。Jc2は何処行った?FC5 家族でお休み

31:12 Jc2いつの間にか下っていて、段差おり。いつもとは違う角度からどうぞ

32:12 下るJc2。このあたりにさっきの1羽連れや、Lcなど他の親子も居るハズだけど…Ac8は川で見ないので、田んぼっぽい

33:59 下っていくJc2 止まったので少し近づいてから撮ったら…Lc2になってた💦(3列風切りの白の差に注目)

38:23 Lc2とJc2は時間差で下っていった

38:45 1羽カルガモが居た場所に2羽飛んできて、不思議な雰囲気から潜水を沢山!

41:35 Lc2とJc2を追いかけて下ったら…Pc1を発見

43:41 Pc母の羽ばたきでチョウチョがびっくり。初めて見る寝床

45:01 ハクセキレイ幼鳥が手すりの蜘蛛(ズグロオニグモと思う)を狙ったっぽい

45:27 あれ…?Lc2とJc2が絶対居るはずなのに、暫く探してもみつからない…(Rcも捜索してるのでかなり念入りに見た) この辺りの茂みに、隠れられる寝床があるのだと思う

46:03 Rc1を探していて発見!! あれ?2羽いるΣ(゚Д゚) 見た目はRc1の母っぽいが…。Rcはもともと7羽だったので、もしかしたら迷子が戻ってきた!?うおおおお確認する

48:07 回り込んだら…4羽見える💦 流石に…別の親子っぽい気がする。できる限り母の顔を観察して、別組と判断!Tc4?組!

49:58 近くにハクセキレイ幼鳥いっぱい。河原に保護色で見えづらいけど4羽いたよΣ(゚Д゚) この場所、さっきJc2が通過した時にも念入りに見たけど… Tcは来たばかりっぽい

50:53 Tc母、右の過眼線の先が凛々しい眉毛みたい!特徴発見。とりあえず…寝てると雛数など確認できないので、少し待つことに。その間に、田んぼにいるハズのAc組だけ確認に行こう!

51:50 シジュウカラ幼鳥がフェンスに かわいい

52:03 Rc1発見!!と思ったが…母の特徴が違う… でも、Rc1がいるならここだし、小さい雛もRc(とさっきのTc)ぐらいしかいないので… ??? よくわからないけど、寝てるのでその間にAcを見に行く

52:42 Ac見つかるといいが、田んぼは広い・・・見つけたw

53:05 Ac母、首と体の色の差が凄い!!田んぼに来て赤くなる説、濃厚か!?

54:02 Acが8雛いるか数えたいが… 母が突然飛んで、雛放置… なぜ…

55:05 母が飛んで、雛数えチャンス!!でも難しい… 私は7まで数えられたけど…8羽居るかな?近くにカルガモ飛来したけど、母じゃなかった。とりあえず、Tc、Rc?、Acが寝てて確認できないが…初遭遇のTcがきになるので、優先して戻ることに。

57:19 カワセミ!2羽で鳴き合ってて、1羽が珍しい場所に

59:57 カワセミがまた鳴き合う…2羽きた! 両方オスっぽくて、縄張り争い。じわじわ近づき、取っ組み合いの喧嘩に。

01:05:24 カワセミ喧嘩長いのと、Tc組優先したいので普段なら今日はカワセミ諦めてたけど…ここ、Tcが寝てる場所なんだよね✨お陰で、のんびりカワセミを眺められました。Tc起床!!さて、何羽?

01:11:09 Tc6の急流上り…1羽流されてしまう よし、とりあえず新組は撮れたので、謎のRc?ぽいけど母が違う親子を見に行く!

01:12:49 消えた1雛親子… 上流には居なさそう…少ししたでずっとTc6を見ていたので見逃しは無いと思うが…見つけられず。撮影時はわからなかったけど、これ最初に出会ってたみたいで、左翼の3列風切りの白が目立つ。Uc1組とします。Rcは何処へ…

01:13:54 幼い雛の声を聞いて探す…Jc2が居たが違う方向から…Lc2も居たがこれも違う…もっと幼い雛の声。多分、間の茂みに居るが…見つけられず

01:17:09 Tc6が茂みを進む 途中近づいた鯉に攻撃

01:21:50 Tc6母が鯉に攻撃(3回目と4回目)今までみた母よりも、結構早い段階でコイを攻撃する

01:24:30 Tc6、バンを避けて進路変更?

01:25:10 まるい鳥

01:25:25 昨日のRcストーカーに似たカモ…と思ったらTc母襲われる。飛んで近くの茂みに着地… なんと、母は茂みの中を抜けて戻ってきたΣ(゚Д゚)

01:27:47 Tc撮る合間に頻繁に周囲をチェックして、Rc1、Uc1を見逃さないように意識しながら撮影していたら…Pc1再び

01:28:58 Tcストーカーとさっき襲われた茂み…Tc6は…上流に進んで逃げていた

01:30:04 TcストーカーにPc1が近づく 何事もなく

01:30:55 念入りに捜索中…Jc2、Lc2、もといた場所には戻っておらず、段差上でFc5、スズメが水浴び、キセキレイ幼鳥?VSハクセキレイ幼鳥?

01:33:21 Jc2が支流の方へ。まったくRc1とUc1が見つけられないので、支流も見に行くが、見つけられず。ここに潜んでたら見つけられないが、過去の経験上ここの茂みに留まることは少ないと思う

01:34:54 全く見つけられないのでギブアップ!今日は本当は上流や池を見に行きたかったけど、長くなったので最後に川を見渡してから帰ろう… あ、雛見つけた… しかも、右足をケガしているようです…。かなり小さく1日目、さっきの謎組Uc1だろうか…?Tc6からはぐれた可能性も高い。 迷子はギリシア文字でカウント、γc1とします。

01:38:31 壁沿いに上流を目指したがケガのせいか進めず流されてしまったγc迷子…なんとか上陸して、休みます。小さくて、動いてないと見つけられない

01:39:51 迷子γc近くに2羽が飛来 親?かと思ったが違う… 迷子に気づいてないのか襲われなくて良かった。珍しい潜水をまた見られたが…さっきもこの場所だった。なにか理由がある?

01:42:01 迷子γc近くにキセキレイ幼鳥

01:42:36 場所的に、さっきLcとJcの近くで鳴いていたヒナの声はこの子だったのだと思う…

01:4307 確認のため、Tc6を見に来た。6ヒナ揃ってるので… 迷子はtcではない。恐らくUcだけど、Ucのヒナはろくに姿を見ていないので判断が出来ない…

01:44:02 このコイ、小さめだけどもの凄い勢いでTcヒナに突進してきて驚いた。ヒナは逃げて母は怒っていた。その後、ヒナが出てきて6羽揃ってるのを確認したが…直後、またコイが来て(さっきの鯉かは分からず)、ヒナが水中に引きずり込まれて茂みの中絵へ…。突然でその瞬間は間に合わずも、直後母が慌てている所から… その後茂みの中で暫く母が動いたりガサガサしたり、雛の声が聞こえたりして、出てきたら雛の数が減ってしまいた… 鯉が雛鳥を捕食、TVで見てそういう事もあると知ってはいて、たまに鯉が明らかに雛を追いかけてきたり(0519C②)雛が小さいうちは母がコイを攻撃したりはあったけど、一度迷子で他の母鳥に殺されてしまった雛が流れていく時に(0608)コイが通ってもスルーしていたり、なんだかんだ沢山のコイがいても食べられたことはなかったので、正直コイがちかづいても安心していた…。突然でショックでした。今データ確認しながらこのメモ書き書いていて、その瞬間が映っていなかったのでコイって確証がないのだけど、つい先日、雛鳥がナマズに食べられてしまう瞬間が写った時に、最初コイかと思ってかなり念入りに確認をしていた後だったので、水中に引きずり込んだのはコイで間違いないと思います、少なくともナマズではなかった(明るい色の口と背びれが見えた)。それと、コイは想像より小さめに思いました(雛を食べるようなのは巨大なのと思いこんでいたので…)。ここはナマズもいる場所です。

01:45:12 Tc組…5雛で出てきて…一度雛を陸に上げ、母は喧嘩後によくする羽ばたきをしてから、高速で下流へ下っていった。雛が揃ってる時に襲われた場合は、なるべく早くその場所を離れようとするのかな… 先日は、孤立した1雛が捕食されたので逃げるような動作はなく、その後も捕食された場所(最初に1雛組がいたあたり、段差の下)を何度も通過している。

01:47:24 迷子のγc 雛が減る前に6羽確認できていたので、ケガの雛はTcではないのは確定。その後だったらTc6の迷子だと思いこんでたと思う… とりあえず、母が戻ってくるまで舞ってみる

01:48:42 γc 護岸壁で虫捕食は出来ているが…壁沿いを伝ってもこの先に進むことが出来ない…さっきも挑戦していた。その後岩に登って休みはじめた。しばらく、お休みタイム。カワイイけど、岩になかなか登れないのが痛々しかった。その後、母が飛んでくると思って、しばらく待ちながら、飛来するカルガモをチェックしながら、Rc1組を捜索

01:56:51 γc 再び泳ぎ始めるが…普通の雛が楽に飛び越える段差が登れない…

01:58:35 カルガモの水浴び。Rc母に似てる気がして羽を見ようとしたがなかなか見せてくれず…これは別のカモのようです。

01:59:35 待ちつつ、Ac組の雛が8羽揃っているか確認しにいった。その後上流に登った可能性も考えて捜索(ナマズに捕食された日0527Cの時のように、1羽だけ段差が登れず残りの雛は上流に居た可能性)

02:0241 Tc5がまだ居ないかと思って再び少し下流へ…Ec4に久々に遭遇

02:05:04 ハクセキレイの鳴き声(地鳴き)よく鳴いていたので長めに撮影。最後の方は高い声も混ぜて鳴いていた

02:06:17 さっきの件もあり…コイの口を観察。赤く背中に白が入ったコイはとても大きくて、数日前、この鯉の近くで親子を見ていて話しかけてきたお爺さんがこのコイが雛を食べたのを見たと言っていた。その時はホントかな?と思いつつもとにかく大きい鯉なのでやっぱ大きいのが食べるのかな?と思っていたが…その後口を開けて群がるコイを見ていて、体のサイズによらず、結構口の大きさに個体差があるなと感じた。なんか、口が前に飛び出してる?感じの子が口大きいと思った。

02:08:28 その後Tcもケガ迷子のγcも、Rc1もUc1も見つけられず… Fc5を撮っていてたまたま大きな赤いコイが近づいてきたので撮影

02:09:18 最近不人気の人気スポットにオオバンが✨ケガの左翼は、だらんとしている

02:09:59 最後にGc組、母なしで出会った。13雛までしか数えられなかったが…多分重なってるからだと思う

 

今日は、サクッと記録だけして上流にいくつもりが、最初に餌付け数件でカラスも来てテンション下がりつつも、Tc6とUc1で新組に驚き、嬉しい気持ちで捜索していたが、ケガした迷子、捕食され減る、Rc見つからず、迷子の母は戻らず、が終盤一気にきて悲しかった… そろそろ上流でCc7やDc4の記録がしたいが、明日もすこしTc5が下流にいったのか、また戻ってきたかや、Uc、Rcあたりを探してみるつもりです。

 

カルガモ雛たちのおしくらまんじゅう!

 

カルガモ雛団子

う~~ん、このふわふわのぎゅっと固まった感じ…!可愛いですね!!

雛たちが身を寄せ集めて休む姿はいつ見ても可愛いです。

 

カルガモ不在の時は雛だけで固まりますが、今回は母カルガモがいるのにもかかわらず先に雛が休み始めて、他の兄弟たちも寝始めたというパターンでした。

 

☆動画ではこちらから!わちゃわちゃカルガモ雛たちが集まってくるシーンから流れます。

youtu.be

まず一羽が休み始めて…

最初は一羽で寝始めていたカルガモ

他の兄弟も休みに集まってきました!

駆け寄ってくるのも可愛いです。

兄弟雛たちが寄ってきた

お昼寝の前は羽繕いするのがルーティーンで、寄ってきた子から羽繕いをスタートしてます。可愛い。

どんどん寄ってくる雛たち

わら……わら………

わらわら集まってきました。

このカルガモ親子たちはちょっと珍しい大人数の家族で、雛は合計14羽います。わらわら。

なぜか一羽だけ川で寝る態勢に

なぜか一羽は川で休み始めました。

ある程度育っているので、大丈夫なんでしょうかね。

そうこうしているうちに他の兄弟たちは固まって休み始めましたよ。可愛い。

だんだんおしくらまんじゅう状態に

この後、兄弟の上に乗ったり乗られたり…場所を移動してベストポジションを探す雛たちのせめぎあいが始まります。うりうりしていてとても可愛いです。

上に乗ったり乗られたりしつつ寝る態勢になる雛たち

この大人数の家族たちは、実は異母兄弟が混ざっている珍しいカルガモ親子です。

カルガモが他の雛を受け入れたとても珍しい家族なんですね。

正直、どの子が異母雛なのかもうわかりませんが、仲良く混ざっているようでよかったです。

そのうちこの珍しい家族がいかにして大家族になったのかもまとめたいですね!

 

ホントに珍しいんですよ!!

他のカルガモの雛は追い払ったり攻撃したりする親ガモが多い中、こうして受け入れて、しかも一緒に面倒を見ているのは本当に珍しいと思います。

一時的に迷子の雛が他の家族に混ざることがあっても、たいていすぐ離脱するのか、させられるのか…いなくなってしまう、という光景をよく見かけているだけに…

この家族はみんな無事に大きくなってほしいところです。

 

撮影に使用しているのはこちらのカメラ!

めっちゃズームできます。

 

★生き物チャンネル【身近な生き物語】チャンネル登録お願いします!

https://www.youtube.com/channel/UCDhYUx3YruHeHmopMi3Sk1g

いろんな野鳥の親子がいっぱい。カルガモ、ムクドリ、シジュウカラ、ハクセキレイ、ツバメ【カルガモ親子速報0615C】2022年6月15日

このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、
趣旨は「自分用のメモ書き」です。

2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。

後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、ご了承くださいませm(_ _)m

まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。

無修正0615C【野鳥の親子5種】カルガモ親子が段差を登れず、母が助けに来てくれた。15ヒナ異母兄弟のおしくらまんじゅうカワイイ。雛鳥が寢る瞬間。ガビチョウ - YouTube

以下にタイムスタンプメモ書きを書いていきます。

You Tubeの動画のコメント欄にも記載していて、時間(タイムスタンプ)をクリックするとそのシーンから見ることができます。よろしければご利用ください。

今日は霧雨な小雨…散歩には快適だけど、カメラのレンズに霧がつくのを防げないので撮影にはやっかいな感じ><とりあえず、昨日1羽だけで生き残ってたRc1を探しがてらの鳥見です。Rcは見るたびに減っているので、正直全滅してるんじゃないかとおもいながら出発した。

 

00:00 ムクドリがカラスから逃げていた

00:19 ガビチョウの鳴き声がする…発見!遠くからも声がしたので鳴き合ってるようだった。

01:45 ムクドリ親子の給餌 かわいい またカラスが来て集団(家族・親族?)で群れて逃げていた

05:39 シジュウカラの捕食 多分ミノムシ 子育て中らしく、幼鳥?がおねだりに来ていた

07:03 川に到着、付近を確認…寂しい感じ。いつもカルガモ親子がいる場所でも見当たらないが、霧雨でツバメが沢山飛んでいた

08:00 沢山のツバメを見ていると… カルガモ親子発見!

0905 Lc2とFc5 段差下でFc5は初めて見たかも!

10:22 Fc5が急流段差を登るので見守る 慣れてなさそうだけど…。一羽登れず…今年、なぜか登れない雛が左の方から登ろうとして失敗するのを何度か見たけど、おそらく流されないように左にそれながら泳ぐのが、ある場所を越えると左に行き過ぎてしまい、そこから登ろうとしてしまうのだと思う。(ちょっとどう説明していいか分からないけど、個人的にはしっくり来た)。最後、岩に登らずダイレクトに段差まで来たのは驚いた💦

13:47 さっき見たLcを探すと…( ゚д゚)ハッ!

15:40 川のフェンス手すりにツバメが止まってた!ここに止まるのは初見。雨で人が少ないからかな?驚いた。

17:23 Rc1を沢山見る。Rc雛は妙に小さく見える不思議 4日目のはず。

24:24 川でAc8を見けず、田んぼに探しに来た。発見!8雛無事かな?

32:27 田んぼにはカラスも沢山来ていた

33:53 田んぼでAc母がオコ…たのカモに突進してたけど、お互い稲で見えづらい様子だった💦かくれんぼみたい><

34:58 Ac母と雛が寝始めたので、観察。ちょうど1,1で並んでくれたので羽づくろいから寢るところまで見守るよ!!じっくり見てね❤ 母が眠るまで待ちたかったけど…腕が限界

43:17 1羽のカルガモに見えたけど…

43:34 Lc2を探してたら…Jc2を発見!Jcは最近段差の下に来ることが多くなった。多分Gcが来て密度が高まって移動したと思う。Lc2は見つけはするけど…何故かすぐに見失ってしまうことがおおい

45:35 麦にスズメ

46:53 ヨシにツバメ。重さでしなり方が変わるので撮りづらい>< 逆に動くのがオモシロイと思ってそのシーンを取ろうとしたら…動かない><

49:22 まるい鳥✨

50:13 あ!昨日のRcとJcのストーカーっぽい見た目のカモ!!ということは親子がいる?このブロックの下にるのも見たし絶対いると思う!橋を渡って確認に行く。Pc1発見★回り込む間にストーカーは飛んでいってしまった…母なら誰でもいいのだろうか?

52:08 ツバメがいっぱい&カルガモ親子を撮っていると…ハクセキレイの幼鳥が❤

55:32 護岸壁にツバメ 鳴いていた。子育て時期+霧雨で沢山ツバメがとまってるのを見た

56:14 ツバメを撮ろうとしたら…( ゚д゚)ハッ! Lc2

57:58 まんまるツバメを撮ろうとしたら、妙にパタパタする子だった。おねだりさん

01:01:08 バン!昨日もいたね!らっきー

01:01:58 さっきLcが寝はじめた河原でJc2とストーカー?父?を発見。母が警戒しなくて近くにいるオスは父ってことにしてるけど、 微妙な感じのときも多い

01:04:59 お、Ac8っぽいのを川で見たけど…Gcだ💦最近良くここで見る。段差の手前まで来て戻っていくお散歩ルートらしい 14ヒナいるかな?

01:07:50 雨粒キラキラ、スズメさん。途中ヒヨドリとカラスの声も。ヒヨドリは撮ろうとした瞬間に逃げてしまった

01:09:16 ハクセキレイ親子 でも、縄張り争いのような仕草が増えてきた

01:12:57 Gc母なし?っと思ったら遠くに居た

01:14:00 Gc母いるが、1羽だけ寝ているヒナが。かわいくて撮っていると、そのヒナに他のヒナも集まってきて、皆で寝はじめたΣ(゚Д゚) ヒナが主導!? で、母はその間に何処かに消えてしまった… 集まりたいけど、乗られたくないヒナたちのせめぎあいが可愛すぎた

01:19:43 オオバンと…Fcヒナが置き去りで、不思議な6羽w オオバンが母みたい✨

01:21:09 気づいたら4ヒナがかなり離れてて別組かと混乱中…そこにFc両親が帰還

01:22:54 もしやGc母と喧嘩だった?Gcも母もどったかな?戻ってなかったが、スズメが水浴びしてくれた❤

01:24:07 オオバン、左翼はまだ違和感あり…治るといいな

 

という感じでした。下流で出会ったS10や、上流のGc、Cc、繁殖池も気になるけれど…天気やタイミングが合わずなかなか見に行けてないm(_ _)m

 

全滅と思った親子に再会も…ヒナが減りすぎ。ハクセキレイの求愛、子を威嚇親?若鳥?不気味なストーカー鴨【カルガモ親子速報0613C】2022年6月13日

このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、
趣旨は「自分用のメモ書き」です。

2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。

後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、ご了承くださいませm(_ _)m

まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。

https://youtu.be/v6lIemw1iqU

以下にタイムスタンプメモ書きを書いていきます。

You Tubeの動画のコメント欄にも記載していて、時間(タイムスタンプ)をクリックするとそのシーンから見ることができます。よろしければご利用ください。

 

今日は生まれた日から毎日追いかけてきて、昨日とうとう見つからなかったAc組が見られたらいいなと思いつつ、Rc組見つかればいいなと思いつつ鳥見にいってきました。

 

00:00 曇天で寒い。Fc5とオオバンはいつもの場所

00:59 キセキレイ多分幼鳥

02:07 ハクセキレイ幼鳥

02:20 カルガモ親子が見当たらないが…Jc2に遭遇!段差を登る。Jcはよく行き来しているので、プロの段差上りを期待して観察

04:58 Ac組は川におらず、多分田んぼ…見つからないよな…って思って撮ってたら✨

11:28 ケガしたハクセキレイがまた…多分親鳥の成鳥が幼鳥を威嚇Σ(゚Д゚)パンくずを狙う。いろいろと悲しいシーンだけど、親が子を威嚇は珍しいと思う

13:22 Lc2…また親なし放浪…茂みに隠れてしまった

13:42 ハクセキレイの求愛ダンス❤ 結果は…

14:15 Pcの寝床に…カルガモ2羽。急に驚いて飛んだのは…Pc1いた!

15:40 追い出されたカルガモ達…慌ただしい

16:42 どこかにカルガモ親子が居ないか探し中…おや?珍しく

17:38 Pc1のお腹の下にヒナ✨母の背中に乗ってた子なのでなんかおもしろ…父?っぽいのが来て、すぐに飛んでいった。会合?

19:48 バンの足場にカルガモが近づき上陸準備…

21:46 Lc2の母戻って来てたε-(´∀`*)ホッでも、男衆に絡まれてる

22:38 ハクセキレイ…若鳥?まだらな毛…近づいた幼鳥を追い払った

23:06 1羽のカルガモにしか見えないけど…Pc1 こういうの見逃しありそう

23:27 ハクセキレイのオスが小さく複雑に鳴きながら田んぼで捕食。

25:07 カルガモ喧嘩、会合?

27:08 アメンボにカルガモ

28:20 カワラヒワが1羽だけいた!

28:38 ムクドリが田んぼに。オス・メス分かりやすい2羽だった。

30:24 護岸壁にツバメ 小雨の日の楽しみの一つ

31:03 妙にツバメ家族に絡むハクセキレイ幼鳥 仲間と思ってる?

33:06 ツバメの成鳥と幼鳥の違いを見比べよう★

34:06 ハクセキレイカルガモの水浴び

34:27 田んぼAc8がお昼寝。小雨で母の雨よけ期待したが…流石に育ちすぎてもう乗れない?

35:09 置き去りJc2と…Gc14… 最近親鳥の不在が多い Gc数えられない><12羽までは数えられたが…

38:23 置き去り4雛…おそらくEc4

35:28 Ac8が起きて動き出した。近くに見に行こうとしたら… !!!!

42:13 1雛親子に不気味なストーカーか控えめなオスか…ずっとついてくる

48:56 ヒナがずいぶん小さく見えて迷ったけど、Rc母で間違いなさそう…出会った3日前は7羽だったのに、もう1羽だけ

53:18 段差を下るプロJc2がRc1と接近 ストーカーVSストーカー

55:04 Rc母ストーカーから逃げて段差途中の露天風呂…ヒナが登れず、孤立してしまう。

58:12 ヨシ穂にツバメ幼鳥

58:36 Rc1に出会って忘れてたけど、動き出したAc8

01:00:23 何を食べてる?苦戦するAcヒナ

01:01:24 大きなザリガニのハサミが…誰の仕業だろうか… カラス?カルガモ

01:04:03 眠るFc5 Gc組は居なくなっていた

 

Gc組は上流に向かったはずだが、最後に探すも見つからず…雨と冷え込みで寒かったのでここで退散。全滅かと思ったRcが見つかって嬉しい気持ちと、もう残り一羽で悲しい気持ち。全滅しそうな気がするが…0611Cのときといい、ヒナが減る理由が分からない。小さな親子は久しぶりなのでナマズやコイ、ヘビなどに集中的に狙われたのだろうか… 場所的に、迷子殺しのFcやさらに気が強いGcともすれ違っているハズ(Gcはヒナ殺しせず、むしろ吸収しているが…)

Rcのストーカー鴨…襲わないのはとても良いのだけど、それが逆に不気味に感じた。生き延びてくれたら、ストーカーとの恋(慣れてなぁなぁで父化する?)もあるかも。

Acが田んぼにいってくれたことで、もし母やヒナのお腹が赤くなれば、田んぼに行ったカルガモのお腹がが赤くなる説が濃厚になる。Acはできる限り追いかけたい

 

今週のお題は「本棚の中身」について【私事の雑記】

今週のお題「本棚の中身」かぁ~と思ったので、息抜きもかねて久々にお題挑戦ブログです。

本棚の一部

小さい頃から読書が好きで、いろいろ持ってました。自分の本棚を持ったのはありがたくも一人部屋を頂戴した小学校高学年くらいだったように思います。

 

青年期まではなんといってもハードカバー大好き人間だったので、まぁかさばるかさばる。それでも実家から出る時にずいぶん厳選したので、現在の手持ちの蔵書は本棚2つくらいのもんです。

社会人になってからは移動時間に読みやすい文庫本が増えました。

小さい頃に比べて本棚の並びも変わったなぁと改めて思いました。

 

手元に残す本は私なりの基準があるので…ジャンルも時代もけっこうバラけています。厳選しないと際限なく増えていくのでやむを得ず基準を設けているような感じですね。

 

その基準とは「かつて読んだ本のシーンがふとした時に思い出されたもの」です。

すごく面白く読んだ本でもその後で思い出さなければ別に購入しません。

数年前に読んだ本のシーンがふと頭に浮かんで探し回ったこともあります。

小さい頃の本でも頭に浮かべば本棚にラインナップされる寸法ですね。

 

思い出す、というのは色々あって、セリフがふっと浮かぶときもあれば読んだ文字列が浮かぶときもあります。登場人物が飲んでいる飲み物を思い出すこともあれば、文字で読んでいるはずなのにありもしない挿絵が頭の中で捏造されて浮かぶときもあります。推理小説のトリックだけ思い出すともうなんの本だったか…頭を悩ませることもしばしばです。

 

もちろんシリーズ物で購入しているものもありますし、好きな作家さんもいるのでそれで購入することもありますよ。基準はゆるゆるです。

 

どちらにしても、この選定基準ですと「一度読む」という行為が大事なわけであって…

必然的に図書館は大好きです。将来は図書館に住みたい。

図書館で何度も借り直しすぎて購入に至った本もあります。きっと私の貸出履歴は愉快なことになっているでしょう。

図書館で読んで、作者もわかっているのに該当作品が見当たらず難儀している本もあります。

これ、誰かご存知でしたら是非教えてほしいのですが…

エラリイ・クイーンの作でエラリイが推理後に言うQED(証明終了)をもじってQ:クイーン E:エラリイ D:…なんだっけ…?エラリイさんの推理はさすがですねって作中の人物が言うんですよ…確か女性が言っていて…推理クラブ?にエラリイが参加したよ、みたいなシチュエーションだったと思うんですが。

だいぶ昔の作品で、図書館で蔵書取り寄せして読んだ作品のいずれかで、たしか短編の寄せ集めの中の1作だったはずなんですが…かたっぱしから取り寄せしなおして読み直しても該当作が見当たらない。なぜ。

だれか心当たりがあったらご教授くださいませ。欲しい。

 

そんなこんなで、私の本棚は児童書から1700年代の本まで色々詰まった不思議なものになっています。

今欲しいのはアン・マキャフリイの『歌う船』シリーズです。

厳密には全部がアン・マキャフリイの作じゃないみたいですが、何分古いせいで取り扱いがない…中古で探してます。あと財力に余裕があれば森博嗣先生の女王シリーズとWシリーズが欲しい。本棚が足りないから本棚とそれを置くスペースもほしい。

 

これは蛇足ですが、

上記のような愉快な自己選定基準を設けているので基本的に本は紙媒体推奨派です。

シーンが浮かぶ→この本のこの辺りだ!→がばっと開く!みたいな読み直し方をし始めるので、どうにも電子だと具合がよろしくないんですよね。

もちろん紙の本そのものが好きなのと、本が並んでいる空間が好きだというのも大きな一因と言えるでしょう。

 

他の方がどんな基準で本棚の本を厳選しているのか、とても気になります。

 

★生き物チャンネル【身近な生き物語】チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCDhYUx3YruHeHmopMi3Sk1g

全滅?見つからないカルガモ親子。紛れた他の子を攻撃も受けいてた母。アオサギの捕食で食べられるオタマジャクシなど【カルガモ親子速報0613C】2022年6月13日

このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、
趣旨は「自分用のメモ書き」です。

2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。

後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、ご了承くださいませm(_ _)m

まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。

無修正0613C【亀に近づいたカルガモ親子】別の雛鳥が混ざった。アオサギの捕食。スズメとムクドリと桑の実【野鳥撮影】作業用垂れ流し自然の動画 - YouTube

以下にタイムスタンプメモ書きを書いていきます。

You Tubeの動画のコメント欄にも記載していて、時間(タイムスタンプ)をクリックするとそのシーンから見ることができます。よろしければご利用ください。

 

一昨日の0611Cで出会って、昨日0612Cで見つけられなかった幼いRc組カルガモ親子…今日は下流もしっかりと探してみようと思う。ついでに最近見ていないEc組や全滅疑惑のQc組、飛べない奇形のエンジェルウイングのカルガモや、ケガしたコガモが見つかればいいが…

 

00:00 テポ地帯は最近静かでオオバンが独りぼっち Rc組は居るとしたらここだと思うんだけどなぁ…

00:30 カルガモ親子Fc5 最近はここでよく寝てる

02:06 近くにはJc2 このあたりによく居たAc8は昨日田んぼに登っていて…戻ってない?

02:50 Ac8が居るはずの田んぼや河原を探す…

03:38 Lc組発見 昨日まではヒナ3羽だったが…

04:53 Lc2、段差を登ると思ったがパン投げが(;_;) 他のカモも来て少し追い払うLc母

08:00 Pc1を探していて…偶然発見 昨日もそうだったけど、見つけてない状態でなんとなく撮っているとPcヒナが映ってとても運がいい。映らなきゃ見逃してます… 昨日は母なしだったけど…最後に合流していて… 今日はいた❤

11:43 ムクドリ親子 桑の実に来ていた

12:30 川沿いにコスモス 毎年早めに咲いてる💦

12:40 ポツンとカルガモ… 多分ケガしてる

13:16 ハシボソガラス親子 右の子の口の中が赤いのが微かに、分かる

14:03 久々カワウスポットは…いるかな?

15:02 イワツバメの巣作り スイッチの瞬間が撮れてラッキー

17:50 カワラバトが斜め足場で苦戦してたけど…撮ったら安定した><

18:21 かなり下ってきたが…親子は見つからず たまに親子がいる支流でカルガモ正面飛行✨ 2年前のW組が居た場所

19:26 ハクセキレイが田んぼを歩く ホウネンエビは居なかった

20:05 スズメが何か道路で食べてて、自転車来て置いて飛んでいった。桑の実でした!

20:19 かなり下ってきたが…田んぼにいたカモが妙にEc母に似て見えた(黒っぽい頭の感じが…)。兄弟だろうか?

21:16 この場所にカルガモは…親子の可能性大…やっぱり!顔と頭の感じがすごくEc組っぽくて、Ecかと思ったが…ヒナが小さい…Rc?でも…うーむ

28:32 新組!Sc10に。1羽だけ大きい💦 LcやPcヒナに近い雰囲気でより幼い?Hc、Nc、Qcあたりの生き残りだといいが…

30:41 小さなオタマジャクシが親子のそばに…助かった。でも、オタマジャクシもヒナに捕食されていた

31:53 カワウの潜水 妙に短く、浮上が早いのが不思議だった。後ほど通常な感じに

35:38 イワツバメの巣(対岸から、別の巣が見える)

37:10 カワラバトが水浴びしかけて、やめた

37:55 ヒナ!!Ec4いました 頭の黒い部分の感じと、後頭部がScや途中田んぼで見たカモにとても似ている。Ecと姉妹?下流でよく見たけど、Ecも下流出身だったりするのかな?(Ecは以前、Scとほぼ同じ場所までくだっている)

40:19 ケガっぽいカモ…やっぱりケガだね… この場所のカモは7月末には換羽で飛べなくなるので、上手くその時期と被ってやり過ごして欲しい

41:36 Pc1再び 今日良く会うね スッポンの近くで座った💦

46:56 フクロサギ

47:45 アオサギの捕食、オタマジャクシ狩り

48:56 川にヒナ!!Acっぽい! 8羽いる!やったー!あれ?

53:03 Jc2とGc14が接近

54:26 Gc母はお昼寝がしたいが…

01:01:14 Ac見つからず…0519Cから0512Cまで毎日撮れたが、途絶えた

01:01:50 Rc見つからず…いるならここだと思うが。見つからない。既に全滅とかありえる?隠れてるだけだと思うが…確かに今までもいきなり消える親子はいた(今年のQcやHcもだけど、ヒナが多くてもいきなり行方不明になることがある)相当な下流、上流に引っ越しているのかもしれないけど… 謎です。

 

というわけで、Rcを探しつつ下流を相当念入りにみてみましたが…見つからず。でもScとEc、Pcはなんとか見つけられてよかった。EcとScは姉妹だと思う。後頭部の感じ、ヒナにも遺伝するのだろうか? Ac、今までの流れから絶対田んぼ居ると思うんだけど見つけられず… 最近野良猫を見かける頻度が増えているのでちょっと怖い。

野鳥撮影のカメラにはNikonのP1000を使っています。雨の日はP900。最新機種のP950はどっちかが壊れたら使おうと思っています。

置き去りヒヨコ親なし冒険。ハクセキレイが鳩の斜めの日向ぼっこな仕草。ホウネンエビ。餌付けでカラスが接近【カルガモ親子速報0612C】2022年6月12日

このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、
趣旨は「自分用のメモ書き」です。

2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。

後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、ご了承くださいませm(_ _)m

まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。

無修正0612C【カルガモ親子が置き去り親なしヒヨコ】カラスが餌やりで飛来。ハクセキレイが珍しい仕草。オナガ。ムクドリ【野鳥撮影と観察】垂れ流し自然作業用 - YouTube

 

以下にタイムスタンプメモ書きを書いていきます。

You Tubeの動画のコメント欄にも記載していて、時間(タイムスタンプ)をクリックするとそのシーンから見ることができます。よろしければご利用ください。

今日は普段の野鳥観察をしつつも、昨日であった生まれたばかりのRc5組と、ずっと出会えていないCc7組に出会えたらと思う。

 

00:00 昨夜の豪雨の翌日、雨上がり

01:14 カルガモ親子Fc5 最近良く寝てる

01:38 カルガモ親子Jc組 も近くに居た

02:31 FcとJcが接近

05:11 オナガ

06:30 Ac組は見つからず…Lc3発見…ん?昨日のケガしたハクセキレイ幼鳥

07:19 昨日で会えなかったPc1を探したらいた。でも、親なし…
Pcヒナは妙に捕食がアグレシッブなきがする。お昼寝の茂みへ独りで帰っていった!お利口さん

12:30 Lc3再発見も… 母なし

15:38 Ac組が川に居ないので田んぼを探すと… 8ヒナ登れてた!昨日の増水時かな?

19:17 Fc5とJc2が最接近

20:55 カワウの目が五条悟

22:07 ムクドリVS桑の実

23:28 Gc14 また水門を登っていた。すごい

24:56 Dc4…3ヒナしか居ないので探してみると…

26:59 カワセミ!近い!こまめに飛んでは場所を変えていた

29:43 カワセミの捕食。カワエビが食べられる

30:05 カワセミの水浴び

31:44 Cc7発見!久しぶり 出会えてよかった 結構難所の段差を登っていた

34:54 休むカワラバトとカルガモ親子Cc7

38:25 せっかく寝たのに、餌付けで起こされカラスも集まる 野鳥に餌をあげないで

42:46 カワセミ羽づくろい 今日はよく出会う

43:32 !!カルガモヒナ! よく見たら、さっきのDcが登ってきてた

45:48 Gc14再発見、魔のブロック地帯上… 前回も他を撮ってる内にブロック地帯を登っていた…Gc組運は無い気がする私

46:57 謎の実が食べたいヒナたちの戯れ

51:46 スッポンが2匹近い 成獣と妖獣で顔の雰囲気違った

54:29 昨日出会った新組、Rc5が見つからない…もう少し探す

55:37 !ハクセキレイ幼鳥が体を傾けて日向ぼっこ。カワラバトでよく見るが、セキレイでは初めてみた!

58:30 ホウネンエビがめっちゃいた!!

59:05 Lc3はずっと親なしだった… Pc1遠くに!母帰ってきてた!

09:45 アオサギが飛んできたが、すぐに飛んでいった

01:00:11 バナナ… Rc5は結局見つけられず…

 

Rcには出会えずも…茂みに入ってるだけで多分子育てエリアに居るんじゃぁないかとは思う。明日また探してみます。また、ハクセキレイの斜めずわりがかなりレアなので出会えて良かったともう。