身近な生き物と万年筆

野鳥と身近な自然。万年筆や飼っているインコ。その他の雑記も。

嘴の様子がおかしいカルガモさんに出会いました…。

いつもの川を観察中に出会ったこちらのカルガモさん…

嘴の上の色がおかしいですね。

最初は葉っぱか何かがついているのかと思ったのですが…?

あれ?嘴の上になにかついてる…?

確かめようと別の角度からよくよく見ると何かがついているわけではなく、どうやらデキもの?のようにも見えますが…とにかくなにかできてしまっているように見えました。

嘴の様子がおかしいカルガモ

☆嘴になにかできているカルガモの様子から流れます☆

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その後もしばらく観察を続けてわかったのですが、デキものができているのではなく…変色している部分はえぐれたように凹んでいました…。

嘴の様子がおかしいカルガモ

人間で言うと爛れているような感じでしょうか…?

正直、こんな状態のカルガモは初めて見ました。

どうしちゃったの…?病気でしょうか?

そういえば人間の爪は皮膚が変化したものだそうですが、鳥の嘴はなんなんでしょう。

インコの嘴は伸びてくるので爪みたいに皮膚の一部なの…?

あっ、そういえば以前にペットショップで見た大きな嘴の鳥は嘴に血が通っているとかで嘴がけっこう暖かかったですね。ということは…?

どういうことです??

うーん、でもインコの病気で嘴に異常が出るのは聞いたことがあるので、カルガモにもそういった病気があるのかもしれませんね。

頑張って生きていてほしいです。

 

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