身近な生き物語と万年筆@naturaloop

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芸術新潮10月号「十二国記の世界」を読了!特集内容と感想

芸術新潮10月号を購入し、読了しました!この記事では、実際に読んで特に印象に残った内容や、個人的に「ここが面白かった!」と思ったところを紹介します!

今回の芸術新潮10月号には、十二国記ファンとして見逃せない「壮麗なる『十二国記』の世界」という特集が掲載されています。

小野不由美先生と漫画家・萩尾望都先生の対談をはじめ、十二国記の挿絵を描かれている山田章博先生の誌上企画展など、十二国記好きにはたまらない内容が盛りだくさんでした!!

気になる方はぜひ手に取ってみてほしいですので、この一冊に詰まった魅力をご紹介していきますね!

2026年芸術新潮10月号 

「壮麗なる『十二国記』の世界」特集がすごい!

今回の特集は、十二国記好きとしては見逃せない内容でした。

小野不由美先生と漫画家・萩尾望都先生の対談や、挿絵を描かれている山田章博先生の誌上企画展など、読み始める前から気になる企画が盛りだくさんです。

実際に読み始めてみると、内容が本当にてんこ盛り!

気になる切り口の記事が次々と出ててきて、十二国記好きとしてはあわあわしながら読み進めました。

小野不由美先生と萩尾望都先生の対談

一発目は小野不由美先生と萩尾望都先生の対談でしたね!これが目玉でお二人の物語に対するお考えが対談形式で語られました。

お二人がどのように作品を作っているのか、それぞれの考え方をうかがえるのがとても興味深かったです。

普段、小説を読んでいるだけではなかなか知ることのできない、作者ご本人の考え方に触れられるのは、こうした雑誌での特集ならではの楽しさですねぇ。

また、先生方のお写真や、お召しになっているお着物についての解説なども掲載されています。これも本当に雑誌の写真があってこそ!

こういった内容は、小説だけを読んでいるとなかなか見る機会がありません。

山田章博先生のイラストを大きく見られたぁ!

そして、個人的にとても楽しみにしていたのが山田章博先生の誌上企画展です。

これまで小説のサイズでしか見ていなかった挿絵を、大きな誌面でじっくり見ることができました!

ポスカを使ってカラー原稿を描かれていること、饕餮のお話などなど当時どのようにして描かれたのか…なんてお話も紹介されています。

大きなサイズで山田先生のイラストを見られるだけでも眼福でしたが、特に嬉しかったのが新潮文庫版の挿絵を見ることができたことです!

私が十二国記を購入して読み始めたのは、もう30年近くも前で…

当然ながら当時発売されていた講談社X文庫ホワイトハート版で集めていました。

 

その後、新潮文庫版が出始めたときには、正直、集め直そうかな…と迷ったものの、これまで集めてきたホワイトハート版への愛着が強くってぇ…

結局そのままにしていました。

新潮文庫版では、挿絵だけでなく言葉の訂正なども入っているそうなので、気にはなっていたのですが……。

そんな私にとって、今回の特集で新潮文庫版の挿絵を大きく見ることができたのは、嬉しい誤算でした!!ありがとう芸術新潮。

個人的には編集の方のお話も面白かった!

今回の特集で個人的にとても楽しかったのが編集の方のお話です。

当時のお話や小野先生とのやりとり、編集の人たちのお話を見聞きする機会はそうないので、非常に面白かったです。

十二国記が好きな方なら、作品だけでなく、こうした「作品の外側」の話も楽しめるのではないでしょうか。

おわりに 芸術新潮10月号を読んで

今回の芸術新潮10月号は、十二国記ファンとしてかなり楽しめる一冊でした。

十二国記の部隊のお話もかなり詳細に載っていてこだわって作られているのがわかり、そちらにも興味がわきましたが…公演はもう終わってますもんね…雰囲気だけでも味わえてよかったと思うことにします…!!

 

十二国記好きな方なら読んでほしい一冊です!!そして語り合いたいです!!

こういう雑誌ってなくなると再版されないので…

ぜひ探してみてくださいね☆

楽天では見つからなかったですがAmazonでは購入できるっぽいです!

www.shinchosha.co.jp

mochico25.hatenablog.com

 

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