オシドリ、特にオスはとてもカラフルで撮影しがいのある野鳥ですよね。
でも、実際に探してみると「なかなか姿を見せない」「撮れない」と感じたことはありませんか?
この記事では、オシドリを観察して見えてきた朝に撮影チャンスが集中する理由と、失敗しやすい時間帯を解説します!

最初に オシドリはどんな野鳥?生息環境と見られる時期
私の住むエリアではオシドリは冬の間に見られる野鳥です。
図鑑の区分では「留鳥」「漂鳥」となっていますので、場所によって観察できる場所はまちまちのようですね。
川では見かけず、池のようなところにいる印象です。
群れで過ごすことが多いようで、地方によってはオシドリが大量に集まるオシドリ観察小屋なるものまであるそうですよ。鳥取のとある地方では800羽近く集まるのだとか!!
オシドリがなかなか撮れないのは時間帯のせい?
そして、肝心の絶好の撮影時間ですが…!
観察の結果、日中は茂みにいることが多く、あまり姿を見せてくれません。
朝の時間帯と夕方暗くなってから一斉に行動するんですよね。
これはたまにそのように動く、のではなく、毎日同じような動きをするようです。
なんででしょう。ルーティーンが決まっているのでしょうか。
はっきりした理由は分かりませんが、日中は人目を避けて茂みで休み、
朝夕の決まった時間にまとめて行動する“生活リズム”があるように感じます。
オシドリの撮影チャンスは早朝
冬の間にやってくる野鳥なので、撮影できるのはもちろん冬ですね。夏場なら夕方でもそこそこ明るいのですが…
どうしても日がある時間帯は短くなってしまいます…
夕方はかなり暗くなってから動き出すようなので、狙うなら朝!です。

オシドリが早朝に出てくる様子を動画でも!!
下記の動画では朝6時半前くらいでしょうか、一斉に出てきてましたよ!
わっと一斉に出てきて、また示し合わせたように茂みに戻っていくんですね。
一度だけでなく、戻ってからまた揃って出てきていたりもしました。
最後に
ちなみに夕方はカメラで撮影するには光量が足りてない感じの仕上がりです…⇩

オシドリを撮影・観察したいときは、朝に時間を合わせるだけで出会える確率が大きく変わります。
冬の早朝、ぜひ探してみてくださいね!
余談ですが、メスも滑らかな羽根の持ち主でとっても美しいです…!

目の白い模様はオスとおそろい
オシドリモチーフの万年筆をゲットしました☆⇩
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