身近な生き物語と万年筆@naturaloop

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冬の渡り鳥ジョウビタキは何を食べる?食性を写真で紹介

冬になると庭先や公園で見かけることが増える渡り鳥「ジョウビタキ」。
オレンジ色のお腹が可愛らしく、観察していると「この鳥はいったい何を食べているの?」と気になったことはありませんか?
今回は冬の渡り鳥ジョウビタキの食性について、実際に撮影した写真とともに詳しく紹介します。
色々なものを食べている様子を確認していますので、ぜひ最後までご覧ください🕊

冬の渡り鳥 ジョウビタキ



最初に ジョウビタキってどんな鳥?

日本には越冬のためにやってきます。近年長野県や岐阜県の山中で夏場でも目撃情報があるそうですが、関東の街中では冬の時期に見られる渡り鳥です。

スズメよりわずかに小さく、オスとメスで姿が違う「雌雄異色」であることも特徴です。

オスは冬の間は頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴です。オレンジのお腹が目立ちますね。名前の由来にもなっている銀色の頭と黒いお顔が特徴です。

ジョウビタキのオス

メスは頭から背中は淡褐色、胸からお腹、尾にかけてはオスと同じくオレンジ色をしています。翼は黒褐色で中ほどに白くて細長い斑点があります。

ジョウビタキのメス

木の実・種などの植物を食べる様子

さて、ジョウビタキの食べ物ですが、木の実や種子を食べる様子を目撃しています。

「ピラサンカ」の赤い実を食べる様子をよく見られています。

ジョウビタキとピラサンカ

また、「ムラサキシキブ」という紫の小さな実をついばむジョウビタキも観察できています。

ムラサキシキブを食べるジョウビタキ

虫類の捕食の様子

飛びながら羽虫を捕食する様子も確認できました!

早すぎて残像と化していますので良ければ動画でもどうぞ。

もはや残像とかしたジョウビタキ

虫を目で追う様子も確認できています。

結論:ジョウビタキは「雑食性」!

地面に降り立って土をつついている姿も何度か見かけています。

これは植物だけでなく、小さな虫を捕食しているんでしょうね。

冬の寒い間は虫が少なく木の実なども活用して食べ物を得ているようです。

 

 

 

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