「柿と目白」…つまり「柿とメジロ」は、古くから日本画のモチーフで使われるくらい親しまれた秋の風景です。
円山応挙の「柿と目白図」は見たことのある方もいるかもしれません。
今回は実際に熟した柿をつつくメジロを見かけましたのでご紹介します!
メジロはもともと雑食で、特に花の蜜と果物を好みます。秋〜冬に甘い果物をよく食べる鳥で、特に熟した柿は大好物!柿の糖度が上がる晩秋は熱心につつく様子を観察できます。


今回は体勢を変えながら一心不乱に柿を食べているメジロをばっちり収められました。
この鮮やかなオレンジとメジロの緑、秋特有の空の色が昔から人を引き付けてやまないのかもしれませんね。



柿の木の葉は大きいのですが、この時期は散っていて秋の味覚を狙う野鳥たちがよく見えます。
メジロ以外にもたくさんの鳥が秋ならではの味覚を狙っていますよ~!!
柿の木のそばで待っているとお目当ての野鳥に出会えるかもしれないですね。
通年見られるメジロですが、今の時期は葉が落ちて観察しやすいです。
野鳥観察スタートにぜひメジロを探してみましょう!!
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ここに応挙のメジロがのってるそうな |
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