用紙で変わる万年筆インクの質感!?投稿をリスペクトして試してみました【私事の雑記】
おぁぁなんと素敵な投稿なんでしょう…!
これは試してみたいかも?!
と思い、パイロットさんの投稿をリスペクトしてプラチナさんの万年筆のインクで試してみました。(材料が足りないだけですすみません)
使った紙☞
・新いんべ(簀の目模様が入っており和紙独特の感性が得られる)
・上質紙(化学パルプ配合率が100%の洋紙のこと)
・グラフィーロ(神戸派計画:万年筆の筆記特性を追求したオリジナルペーパー)
・絹目(面が縦横織りの織り目状に加工された印画紙)
・紳士なノート(日本ノート株式会社:オリジナル筆記用紙「A.Silky 865 Premium」)
・PERPANEPざらざら(コクヨ:表面に粗さを残して紙全体を固めに仕上げたオリジナル原紙)
使ったインク☞プラチナ万年筆 ブルーブラック
使った万年筆☞プラチナ万年筆 プレジデント太字(B)
いかんただの室内だとうまく撮影できないです…!
グラフィーロは万年筆でも書きやすいように作られているだけあって、素晴らしくペンが滑りました。インクの溜でのインクのフラッシュが一番出たのもグラフィーロでした。
PERPANEPざらざらもインク溜がうっすらでてよかったです~。
書き心地はかりかりとしていて書きやすい。文字を書くならぴったりですね!
インクの感じは紙によってなかなか違いが出て面白いですね。
が、ちょっとこれはいつかやり直したいですねぇ。
撮影やら諸々含めて…
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